ハリキリキメ過ぎスリーピースおじさん

jikomanzoku
いわゆるバブル世代の方で、「この人、バブルの生き残りだなぁ~。」と思ってしまうようなキメキメの服装の方が時々いらっしゃいます。

ビシッと決めたスリーピースのスーツや、お相撲さんの鬢付け油のようなベタベタ艶々のヘアー、首元から時々見え隠れするゴールドのネックレスなどです。

ビシッとした高そうなスーツは、一見おしゃれをしている感があり、私達就職難・不況しか知らない世代は敷居が高く気後れしてしまう気分さえします。

しかし、職場では少し張り切りすぎ・キメ過ぎのような気がします。

最近はあまり見かけませんが、紺色の肩がガッシリしたシルエットのスーツも同じ印象を持ちます。

むしろシンプルでスッキリした細身のスーツで、少し遊び心があるショップの靴下や名刺入れなどの小物を使っている方は、おしゃれに思えます。

若い世代でも意外と多いのが、謎の油を塗りたくったようなベタベタ艶々ヘアー

あのベタベタが満員電車で他の方についてしまったり、スーツの上着やマフラーを脱ぎ着するときについてしまったりするのではないかと、内心ハラハラします。

それにあんなにたくさんの整髪料を毎日つけて、抜け毛やダメージヘアーの原因になったりしないのでしょうか。

若いのに髪が薄くなって、彼女が出来なくなるのでは?と余計な心配までしてしまいます。

満員電車など近くにいる場合は、男性整髪料の独特の匂いも気になります。

髪の毛も、寝癖やフケなど不潔な感じは論外ですが、あまりきっちりセットしすぎるのも、職場では好感がもてません。

毎日シャンプーした清潔な髪で、ナチュラルにセットされている方が安心感があります。

男性のアクセサリーも職場ではやめてほしいです。

クールビズの軽装や、飲み会の時などネクタイをはずしたときに、首元にゴールドのネックレスが光っているおじさんを時々見かけます。

「まだまだ現役です!」って感じがして頑張ってるんだと思いますが、もうそろそろ落ち着いてほしいとすら願ってしまいます。

年をとってもおしゃれに・・・と頑張る心は尊敬しますが、張り切りすぎはかえって野暮ったいと思います。

開いた襟元でセンスのなさが一目でわかってしまう、あの丸首

ワイシャツの着こなしでセンスの良し悪しがはっきりしてしまうのが、クールビスシーズン。

暑い時期に男性陣のノーネクタイ、これは歓迎しますよ。
きっちりネクタイ絞められても、正直見ていて暑苦しい!

大抵の人は、襟元を開いて涼し気な様子だし、リラックスしている雰囲気もあって話しかけやすいって印象も出ていいなと思うんです。

けどね…ちょっとだけ、世の男性にセンスを光らしてほしいなと思うことがあるんですね。

それが襟元から見える丸首の下着!!

年配の人は着なれたものに拘りがちなので、多少諦めもつくものですが、若い世代はもうちょっとスマートにしようよ。。。
ってげんなりしてしまう時があるんですわ。

折角、清潔そうに身だしなみを整えているのにだらしなく見えてしまう。

更に酷いのは、小物とかブランド品を持っていてお洒落してますって見せているのに、見えちゃう下着はもはやアウトですよ。
ちょっとイタイ人に落ちる瞬間ですね。

もう一つ、シーズンに関わらずつい男性がやってしまっているなと思うのが、袖口のボタンの閉め忘れですよ。

動いていると、結構ガバーっ開いてたりして、その隙間から腕が丸見えなっちゃってる。

その腕が毛むくじゃらだからイヤとか言っている訳じゃない。体毛が見える見えないの問題ではなく。。。
なんだか抜けてる感じがして、ダサい空気感を背負っているのが頂けない。

楽な着崩しは素敵だけど、気を抜きすぎた格好はやめてほしい。

同僚がご主人のワイシャツを選ぶ時に、夏は襟元にボタンがあしらっているのをまず選ぶという話を聞いたその理由に感心しました。

クールビズで襟元を開いた時に、襟元のボタンがあると襟が崩れないからというのです。

確かにいえてる。

涼しげだけどだらしなく見えないシャツの男性は、何かしら襟元がしっかりしていますね。

特にブランド品を持つわけでもなく、さほどお洒落に気遣っていそうになくても、シーズンに合わせてVネック型の下着で見せないでいる人の方が余程お洒落に見える。

ビジネスシーンでは下着は見せない方が清涼感が増して見えます。

颯爽としてみえる小技が光っている。

こういうのが大事なんですよね。